Profile

 

一 級 建 築 士 事 務 所

古 川 智 之 建 築 設 計 室

 

1 8 5 - 0 0 0 3

東 京 都 国 分 寺 市 戸 倉 2 - 1 6 - 2 8

t e l / f a x  0 4 2 - 3 2 2 - 5 3 3 1

m o b i l e 0 9 0 - 2 9 1 7 - 2 2 9 1

e - m a i l  t-fr@vesta.ocn.ne.jp

 


 

 

   

 

代 表 ・ 一 級 建 築 士

古川 智之  Tomoyuki Furukawa


1973年9月4日生 / O型

 

1996.3   東洋大学卒業

1996.4 〜 一級建築士事務所 遊空間設計室 勤務

2000.3 〜 一級建築士事務所 古川智之建築設計室

 

〜 最も得意としているのは、狭小住宅 〜

事務所設立以来、狭小敷地、変形敷地の住宅を

中心に設計・監理。

厳しい条件の中で、ご要望以上の空間を提案

させていただくことに、大きな喜びを感じています。

また二世帯、三世帯の狭小住宅にも積極的に

取り組んでいます。

 

〜 自然素材へのこだわり 〜

コストバランスを考えながら、内外装材から断熱材等に

至るまで主に自然素材の使用を提案し、ご予算内での

快適な住空間を実現していきます。

 

〜 「断熱」と「構造」 〜

あとから直しの困難な「断熱」と「構造」には、

細心の注意をはらっています。

「断熱」は吸放湿性の高い自然素材の断熱材を

適切に使用。

「構造」は安全率に余裕をみて設計し、施工時には

金物等適切な使用方法がされているか、細かく

チェックしていきます。

 

〜 シンプルでやすらげる空間創り 〜

一点豪華主義や奇をてらったデザインではなく、

それぞれの素材感の良さを生かしたシンプルで

やすらげる住空間創りを提案します。

 

〜 収納力へのこだわり 〜

空間をとことん有効活用。

快適な住空間に物が溢れ出ないように、

十分な収納空間を確保します。

 

〜 屋内建具は引き込み戸に 〜

使い勝手と空間の有効利用を重視し、

住居内の建具(扉)は基本的にすべて引き込み戸

(壁内に引き込まれる扉)としています。

 

〜 浴室坪庭作製サービス(無料) 〜

ご希望の建主様に新築のお祝いとして、浴室の坪庭

作製サービス(無料)を行っております。

一般的なシステムバスも、オリジナルな空間に。

ぜひ、くつろぎの入浴時間をお楽しみください!

 

 

 

 

Concept

 

住宅を創るにあたって、設計者の独善ではなく

建主様と共に住宅、夢を創り上げていくということを

大切に考え、建主様ご家族にとって本当の意味での

「いい家」を創るお手伝いができればと思っています。

 

建主様ご家族が「いい家」創りを楽しみ、その後の

暮らしも楽しくなっていく、そんな喜びを創ることを

最大のテーマとしています。

 

 

Consultation

 

− 設計相談 −

いつでも無料でご相談に応じております。

 

土地探しからのご相談も受け付けておりますので、

お気軽に電話・FAX・E-mail<t-fr@vesta.ocn.ne.jp>

いずれかの方法でご連絡下さい。

 

ご相談後、無料にて基本設計(プラン、模型)を

ご提案させて頂きます。

基本設計後の書面による正式契約を行うまで、

費用は一切発生致しません。

 

また、ご相談後こちらから営業の電話等は一切

致しませんので、安心してご相談下さい。

 

−設計監理料 −

新築工事の場合、総工事費の10〜11%(規模により

決定、各種申請費用等も含む)としており、別途費用は

一切発生致しません。

改築工事(リフォーム)の場合は、ご相談により決定

致します。

 

 

Policy

 

− 設計方針 −

建主様ご家族、それぞれの趣味、生活スタイル、子供

の教育方針、将来の家族像等を数多くの打合せから

把握し、それに立地(光、風、緑等)、法的規制等の条件

を重ね合わせ、建主様ご家族にとって、またその場所に

とって最もふさわしい家をご提案致します。

 

設計を進めていく際には、設計者の独善にならないよう

図面だけでなく、分かりやすい模型をつくり一緒に何度も

検討、打合せを重ねます。

 

妥協せず、家創りの楽しさ、またそこに至るまでの

大変さを共有し、完成時には建主様ご家族、

施工業者さん、周辺住民の方々、設計者等

関わった人達すべてが満足することのできる家創り、

夢創りを実現していきます。

 

− 監理方針 −

週に1〜2回必ず現場でチェックをし(現場状況によっては

連日)、進行状況とともに建主様に正確に伝えます。

 

数多く現場に行くことにより、現場監督さん、職人さん、

そして周辺住民の方々ともコミュニケーションをとり、

工事をスムーズに進めていきます。

 

また、頻繁に建主様と現場での打合せを行ない、

お互いが納得した上で工事を進めていきます。